たばこの常識ウソホント

◆たばこの常識ウソホント
このところの禁煙運動は、加速の一途と言えますね。
どこもかしこも禁煙！禁煙！
禁煙が、現代のステータスと言わぬばかり… もちろん、煙が漂ってくると迷惑と感じるのも必然ですし、匂いも嫌いな人もたくさんいるからわからなくもありません。
これは、マナーの問題とも大きく関係していると思われます。
たばこを吸わない人の前では、極力吸わない。
灰皿のないところでは、もちろん吸わない。
歩きたばこは、論外。ポイ捨ては、犯罪に等しい。
愛煙家ならばこそ、マナーには厳しくあるべきだと思います。
嫌煙家の人達が、息巻くのにも、ここに理由があるのでしょう。
マナーを守れない喫煙家が多く存在しているのも事実です。
でも、これとたばこの実害についてを一緒くたにして欲しくはないと思います。
たばこは、発ガン性を高める…
肺の中は真っ黒け…
受動喫煙（副流煙）で命が縮まっている…
これらのことは、当たり前の常識としてなっているようですが、果たして本当のことなのでしょうか…。

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◆たばこのもう一つの噂