老化から忍び寄る乾燥肌に対抗しましょ♪ ♪

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乾燥肌対策
防げる乾燥肌
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乾燥肌の日常対策
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肌の乾燥は、皮膚内の角質細胞間脂質と皮脂が少なくなり、皮膚から水分に対する蒸発抑制力が低下し皮膚からの水分が蒸発することで起こるものです。
角質細胞間脂質と皮脂の低下は、アトピー性皮膚炎などの遺伝的な体質によるものと、加齢や化粧品(石鹸)などによる後天的なものがあるようです。

気温が下降し、空気が乾燥する秋から冬にかけて我々を悩ますのが「乾燥肌」です。
乾燥肌は、肌(皮膚)の角質細胞間脂質と皮脂の量が通常値よりも少なくなることで、肌(皮膚)から水分が蒸発し、表面がカサカサになる症状です。

また、乾燥性の敏感肌とは、セラミドの不足が招く、身体のかゆみや湿疹、乾燥により白く粉をふいたような状態のことを言います。
若い頃は気にせずとも潤沢に存在するセラミドですが、加齢によってもその機能は低下します。
セラミド配合化粧品を使用したり、小麦や米の胚芽などの食べ物や或いはサプリメントでセラミドを直接補給するなどの対策が必要になります。

日常生活において、気をつける一番は、入浴です。
熱すぎるお湯は急速に肌の保湿成分を奪い取っていきます。
だいたい38〜40度が理想的です。
石鹸は固形石鹸の方がいいようです。
クリーム状のものは、使い過ぎの傾向があります。
そして必要以上に身体を擦らないこと。
必要な皮脂までが奪われていき、乾燥肌を促進します。
入浴後は、必ず保湿クリーム等を使用する。
とっておき情報ですが、風呂あがりや洗顔後に凄い奴が(^.^)あります。
最近使い始めましたが、ヒバ油です♪
ヒバ油の効用を書くと長くなりますので、端折りますが、とにかくいいんです♪
精油ですから、アルコールや精製水などで薄めて使うのですが、実はそのベースにホホバ油を使用しています。
それプラス、ヒバ水を使用します(^^ゞ
このレシピは、いつか別のところで公開しますね。

乾燥対策
* 暖房は必要最低限に
* 加湿器で部屋の乾燥を防ぐ
* 熱いお湯の長時間入浴は避ける
* 液体やクリーム状の洗剤は多量使用に気をつける
* タオルでのこすり過ぎに注意
* 入浴後は必ず保湿剤
* 下着や寝巻きは綿製品がベター


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