気が付きにくいうつ病もある。要注意、増え続けている鬱病!

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うつ病かも…
増え続ける『うつ病』
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■もしかしたら鬱病!?
鬱病は、珍しい病気ではなく、『心の風邪』とも呼ばれており、誰でも患ってしまう可能性のある病気です。
心の風邪と呼ばれてはいるものの、原因は、心に有るのではなく、脳の神経伝達物質の不足から生じていることも判ってきています。
鬱病は、診断されれば、治療することは可能です。
しかし、こんな記事が、最近掲載されました。
1月9日 産經新聞
(腹痛や片頭痛、耳鳴り、腕のしびれなど、症状はあるのに原因がわからず、治療をしても症状が改善されない−これらの体の不調の原因は「鬱病(うつびょう)」の身体症状の可能性があるという。鬱病は、睡眠障害をはじめとして、疲れやすい、食欲不振、頭痛、便秘、肩こり、めまい、吐き気、腹痛、下痢、しびれ、呼吸困難など多彩な症状をともなう。しかし、たとえば「便秘」や「吐き気」で鬱病を疑う人はまずいない。そのため、鬱病患者の多くが内科や耳鼻科などを受診、検査をしても鬱病と診断できないことが多いという。)

つまり、症状があり、適切と思われる治療を受けていても、一向に治らない人は、『鬱病を疑ってみる』のがいいようです。
もしかしたら、鬱病かもかもしれませんよ…。
鬱病は、増加の一途を辿っているようです。
『「大阪産業保健推進センター」(大阪市)が府内の企業468社について過去5年間の休職者の実態を調査したところ、精神疾患のため休職した労働者は、12年度は337人だったが、16年度には約3・5倍の1190人に急増。従業員300人未満の中小企業(153企業)に限ると、12年度の22人から16年度は3倍の66人に増えていた。』との調査結果もあります。
鬱病は、身近な病気になっているのですね。
うつ病にはなりやすいタイプと言われる性格があります。
秩序を重んじる性格で、几帳面、律儀、生真面目であまり融通が利かないといった性格…(メランコリー親和型性格と呼ばれている)
真面目な性格なので、周りからも信頼が暑く、頼りにされて要職に就いていることも多くなります。
するとますます重圧がのしかかり、ストレスがたまってしまうという結果になり、鬱病を招きやすい。
仕事熱心、几帳面、責任感が強いといった特徴がある、執着性格と呼ばれるものや、社交的で親切、温厚なのだが、優柔不断な面があり決断力が弱いため板鋏状態になり葛藤しやすい特徴がある循環性格と呼ばれるものもあります。
いづれも、真面目な性格で、周りの期待に応えようとして無理をしすぎる傾向があるようです。
鬱病かもしれない…と思われた方、まずは、下記のチェックシートで診断してみましょう。



☆鬱病チェックシート
◆うつ病のメカニズム

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